股関節を内側に入れるときの痛みでお悩みの方、諦めなくて大丈夫です。
股関節を内側に入れたときに痛みや違和感を感じている。また長時間立っている時や歩いているときも負担になり痛みを感じる。実は股関節負担がかかることで動きに制限がかかてしまうんです。
では、なぜ股関節を内側に入れる時に痛みや違和感を感じるのか。それは骨盤の歪みと股関節周りの筋肉の柔軟性の消失です。とくに内側に入れる時の痛みでは大腿筋膜張筋の柔軟性が強くなっていることがとても多いです。
また、歩き方にも癖があり少しががに股気味に歩いてしまう。足の小指側で歩いている人に股関節を内側に入れる時に痛み・違和感を感じている人が多いです。
股関節を内側に入れる時の痛み・違和感の原因は、骨盤の歪み・股関節周りの筋肉(特に大腿筋膜張筋)の柔軟性の消失が原因となります。
骨盤が歪むことで重心が片側にかかりやすい状態になります。すると股関節の自体の動きが悪くなるんです。また片側の筋肉の硬さが増し股関節を内側に入れる時に痛みや違和感を強く感じます。
このようの股関節を内側に入れる時に痛み・違和感を感じる方にどのように施術をしていくのかをご紹介します。
当院では骨盤の歪みを改善する際に他院するような腰を捻りボキボキするような施術は致しません。当院では学生さんから高齢の方まで安全に受けられる施術をしています。
そして、股関節を内側に入れる時の痛みの原因となっている骨盤の歪み対して骨格矯正専用のベッドをつかい安全に施術していきます。
股関節を内側に入れる時の痛みを早く改善し気持ちよく生活できるように一緒に頑張りましょう。
1.骨格の歪み
当院では筋肉・骨格・姿勢を3つを柱にトータルバランスを確認し施術を進めていきます。
筋肉・骨格・姿勢の中でも特に大切にしているところは骨格です。
なぜ骨格が大切なのか?
それは人の体の土台は骨格と考えているからです。この土台が崩れることにより姿勢のバランスが悪くなり、さらに筋肉に負担がかかり不調が出てきてしまうのです。
当院では
頸椎、胸椎、腰椎、骨盤のバランスや動きを整えていきます。
骨格を整えると姿勢が改善され、筋肉、身体への負担が軽減されます。
結果、全体のバランスがよくなり、症状改善へと向かっていきます。
2.筋肉の柔軟性
骨に付着する筋肉は柔軟性が大切になってきます。
硬く使いにくくなっている筋肉の柔軟性を取り戻すことが大切です。
ではどのように柔軟性を取り戻すのか
筋肉に対するアプローチ2つの方法があります。
一つは筋肉に対して手技やストレッチ等で柔軟性を取り戻します。
もう1つは鍼灸治療です。髪の毛より細い鍼で関連筋肉にアプローチし筋肉の柔軟性を取り戻します。鍼といっても痛みもなくお受けいただけますのでご安心ください。
患者様の症状により必要であれば筋肉へのアプローチも治療プランを入れて改善と目指します
3.セルフケアも含めた身体のうごき
健康な身体の状態なるにはには骨格・筋肉の施術と動いていない身体をトレーニングにより身体の動きを再教育していきます。
トレーニング方法も当院で分かりやすくお伝えし、何回もフォームチェックしていきますのでご安心ください。
鍼灸整骨院いっぽ 施術の流れ
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鍼灸整骨院 いっぽでございます。