内側の膝痛でお悩みの方、諦めなく大丈夫です。当院で根本原因を見つけ出し膝痛を改善しましょう。
内側の膝痛があることで、しゃがむことができない、膝を最後まで伸ばしきれない。階段が上りにくい。大股で歩けない。足を引きずっているように歩いてしまう。
など日常生活で支障が出てしまいます。
病院で変形性関節症です。と診断を受けた方でも施術すること痛みが改善される方もいらっしゃいます。
内側の膝痛の根本原因が膝にないことも多くあり、半ばあきらめかけている方でも改善する可能性を秘めています。内側の膝痛を当院で一緒に改善しませんか?
膝内側の痛みの根本原因を見つけ出し痛みとお別れしましょう。
内側の膝痛の方の身体をみたとき、全体のバランスが崩れている状態の方が多くいらっしゃいます。
骨盤の歪みや股関節が上手に動いていない方が多く膝にかかる負担が多くなっています。
重心バランスが崩れることで、片側に体重がかかりやすくなります。すると太ももの筋肉を多く使ってしまい筋肉の柔軟性がなくなり引っ張られ内側の膝痛が出ることもあるんです。
なので変形性膝関節症と診断を受けていても身体の全体のバランスが整うことで内側の膝痛が改善することも多くありますので、内側の膝痛の改善を諦めかけている方も諦めずに当院で内側の膝痛を改善しましょう。
1.骨格の歪み
当院では筋肉・骨格・姿勢を3つを柱にトータルバランスを確認し施術を進めていきます。
筋肉・骨格・姿勢の中でも特に大切にしているところは骨格です。
なぜ骨格が大切なのか?
それは人の体の土台は骨格と考えているからです。この土台が崩れることにより姿勢のバランスが悪くなり、さらに筋肉に負担がかかり不調が出てきてしまうのです。
当院では
頸椎、胸椎、腰椎、骨盤のバランスや動きを整えていきます。
骨格を整えると姿勢が改善され、筋肉、身体への負担が軽減されます。
結果、全体のバランスがよくなり、症状改善へと向かっていきます。
2.筋肉の柔軟性
骨に付着する筋肉は柔軟性が大切になってきます。
硬く使いにくくなっている筋肉の柔軟性を取り戻すことが大切です。
ではどのように柔軟性を取り戻すのか
筋肉に対するアプローチ2つの方法があります。
一つは筋肉に対して手技やストレッチ等で柔軟性を取り戻します。
もう1つは鍼灸治療です。髪の毛より細い鍼で関連筋肉にアプローチし筋肉の柔軟性を取り戻します。鍼といっても痛みもなくお受けいただけますのでご安心ください。
患者様の症状により必要であれば筋肉へのアプローチも治療プランを入れて改善と目指します
3.セルフケアも含めた身体のうごき
健康な身体の状態なるにはには骨格・筋肉の施術と動いていない身体をトレーニングにより身体の動きを再教育していきます。
トレーニング方法も当院で分かりやすくお伝えし、何回もフォームチェックしていきますのでご安心ください。
鍼灸整骨院いっぽ 施術の流れ
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